基本の主要三大線
●感情線
⇒心臓や血液など循環機能の働きと関連しています

●頭脳線
.⇒感覚器や運動機能の働きと関連している。

●生命線
.⇒呼吸機能や消化機能の働きと関連がある。

循環の順番は生命線(→健康線)→感情線→頭脳線の順です

これら主要三大線は生まれたばかりの赤ちゃんにもある線で、人が生きていくには欠かせない線です。

生命線が力強く長く刻まれていると、人間が生きていく上で一番大切な酸素の摂取(呼吸)と食物の消化吸収が正常に行われ、体に活力がみなぎります。
酸素や栄養素を多く吸収できる人は体が丈夫で、かなりの確率で長生きすることができます。
生命線は名前の通り寿命をあらわす線と思われてきましたが、最近は医療が発達したため死亡率は下がり、生命線だけで寿命をはかるのは多少的外れといえます。
逆に生命線が立派で、丈夫な体を持っていても暴飲暴食や無理がたたって短命な方もいます。

頭脳線はその方向性で思考のパターンが異なるところから、頭脳の働きを示す線といわれています。でも、それだけではありません。じつは、感受性を示す四角原(感情線と頭脳線の間の四角い部分:火星平原の一部)(東洋医学では手心(しゅしん))という感受性と感覚を示す領域と接しているため、精神の消耗(ノイローゼ)などの心の動きや感覚器(目・鼻・耳・口)の疾病を表します。
頭脳線の障害は手足など運動器の麻痺や疾病についてもあらわします。

感情線は、循環器の状態が現れる線で血液の循環の良し悪しや心臓の異常がわかります。心臓については感情腺の起点部(小指から人差し指にかけて)でみることができます。感情線は愛情全般を見る線のようにいわれています。じつは感情線そのものよりも、感情線から出る下向きの支線が感受性や感覚をあらわす四角原に入るため、感覚を刺激し感情の起伏が激しくなるのです。感情線の終点は人差し指や中指の下で終わっています。


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